前回までのDQH
魔物達と仲良く暮らしてたら
なんか魔物襲ってきたし!
原因は変なヒゲの人
「ヘルムード」
この人は闇の王とか
自分で言ってるし。
しかも最後で一人だけの
闇の人。
さらには魔物が人間を
襲うのが正しい世界。
共存してる世界は
光の者によってゆがめられた
世界って事が判明!
変なヒゲの闇の王!
元あるべき姿の世界へ
戻そうとするも光の者
アクト一行が邪魔をする!
イライラした年齢200歳超えの
超ロリコン変なヒゲ王は
アクトの幼馴染のメーアを
連れ去ってしまう。
やだやだメーア居ないと
寂しいし!って駄々をこねる
アクトの望みをかなえるべく
光の女神様に相談するも
「あー変な人の言う事ほんと!
みんな私が悪いの!
ちなみに今のあんたじゃ
メーア救えないし!」
とか言われて凹むアクト。
光の力を高める為に
海底神殿へ向かうのであった!
あのねぇー段々ゲームの
難易度が上がってきた!
初期はレベル上げしなくても
すいすい進める難易度だけど
段々きつくなる。
それメインストーリー以外に
寄り道せずやってるからなんだけど
まぁー普通に楽しめる。
これ5年前のゲームなのにね!
常に最新の新作が面白い!
過去のシステムは古い!
って訳じゃないね。
楽しいもんは楽しい!
では続きいってみよう!
海底神殿内部へ
なんかねぇー海底神殿には
光の者しか入れないんだって。
アクトが扉を触ると・・・
ぴかぁーっ!
通れるようになる。
謎の声
「待ちかねたぞ
光の子よ」
いや、待ってないで
世界の危機なんだから
何かしら連絡して来いよ!
他の仲間は部屋に入れない状態で
アクト1人で試練を受けないとらしい!
がうぅーっ!
光の竜が出てきた!
あのさーなんでもかんでも
チカラを示せって戦うの
もう辞めない?
話し合いでなんとか
しましょうよ?
どーせ光の者はアクトしか
残って無いんだしもっと
協力的になってくれても・・・
うん。殺された・・・
なんか無理っぽい。
あーそういえば光の女神様に
無理って言われたな・・・
いや、そーゆー事で無くて!
ちょっと強化して行こう!
えーっとアクセサリーを
作って装備して能力を
底上げしよう。
体力回復のホイミストーンも
全部補充。
死ねぇーっ!
光のドラゴン!
「そのチカラと覚悟
確かに見届けた」
おお。
これが真の光のチカラ・・・
すると!
闇に染まりしメーア
「グハハハ!
俺様は変なヒゲの
ヘルムードだ!
本来この部屋には
入れぬがこやつの
体を借りれば
ほらこの通り!」
大変だ!ヘルムードの目的は
メーアの体を乗っ取って
この海底神殿のこの部屋に
入る事だったのか!
ってか、めっちゃ賢くね?
アクト
「あいつを闇に染めた目的は
これだったのか・・・」
気付くのおせーし!
もう猫月さんなんて超はじめから
気が付いてたけどな!
うそ!
ニヤリ!
「貴様には消えて
もらうとしよう」
「実はお年頃で幼馴染の
メーアの事好きだったんだろ?
その好きな子に殺されるって
言う超ゾクゾク感を
味わいながら!」
アクト
「助けてみせる・・・」
今!新の光のチカラを
手にしたアクトは
幼馴染を救うべく
戦いに挑むのであった!
まったくもって頼りない!
もう一回勝負だ!
ん?ん?ん?ん?
ちょ、また光の番人の
竜からなの?
無理無理!
一旦帰ろう。
そう!
アクトは幼馴染のメーアを
ほっといて拠点バトシエへ
戻るのであった!
レベル上げ作業
猫月さんねぇー普通の人なら
メンドクサイって考える
地道なレベル上げ作業とか
好きなの。
このゲーム今の所勝てなくなったら
レベル上げればボタン連打で
進めるから楽しい。
この攻撃が来るからこーゆー風に
こー避けてそんでこーしてとか
そーゆーのモンハンでコリゴリ!
ゴリゴリ!
で、ほとんど手を付けてない
クエストを受ける事に。
基本魔物を倒せって感じ。
そのマップの魔物を全滅
させる蹂躙作業から
特定の魔物がドロップする
アイテムを一定数集めろとか
そんなの。
それ以外でも自由に今まで
クリアしたマップで永遠
共存してたはずの魔物を
一方的に殺す事も出来る。
おらぁ!
猫月さんねぇービアンカの使う
弓攻撃が好き。
こーやって複数の魔物を
ロックオンして!
ティリティリティリ!
ズシャシャシャーン!
気持ちいい!
大量のスライムを!
ボルリン!
辺りはスライムの死骸だらけに・・・
ってかスライムは一番弱くて
経験値低いヤツじゃん!
ずぎゃぁーん!
狩場を変えてキラーマシーンを
殺した。
そしたら
魔王のネックレスが作れる様に
なったの。
これパーティー人数が少ないと
ダメージアップ!
もう、これ一対一の戦いで
超有利じゃん!
そんで万全の準備!
メーア待ってろ!
なんかもう超余裕で
光の守護ドラゴンぶっ殺した。
そして変なヒゲの人に
乗っ取られたメーアも
殺した。
ずぎゃぁーん!
なんかメーアにまとわりついてた
闇が消えていく・・・
メーア
「私はいったい・・・」
もう!いったいもクソも
ねぇーし!
お前操られてたの!
お前のせいで海底神殿の
光のなんかがヤバいの!
わかってるの?
いやぁーん。
そんな目しないで・・・
許す!
謎の光
「そなたは一族のチカラを
見事己のものとした」
うん。ってか守護の
ドラゴン殺しただけですけど!
今まで善良だった魔物を
ここぞとばかりに殺して
強くなって。
テリー
「その残虐さが光の
一族なんだろうな」
ホミロン
「アクト怖いよー。
うえぇーん」
そういえば姿が見えなかった
ホミロンは途中で怖くなって
逃げ出したらしい。
なんか出てこなかったね。
それをヤンガスが発見して
無理やり連れてきた。
なんか雰囲気的に逃げられないから
ホミロンはもう一度仲間にしてって。
ここで去ったらアクトに
殺される危険もあるし。
そしたらそんな俺たち友達だろ?
みたいなそーゆーんで仲直りした。
肝心の光の腕輪はここに無いってさ。
まぁー、確実のホミロンの
頭を常時攻撃してるトゲトゲの
冠が怪しいんですけどね!
ようやくみんな揃った
試練も済んだし仲間は
みんな揃った!
この後はどーすっかなぁー?
ん?なに?
セクシーが呼んでるよ?
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今日の猫さん
起きたら夜だった・・・
寝すぎのシグレ。
最後まで読んでくれてありがとう!
スターとかコメントほしいです!