前回までのDQH
くっくっく。
闇竜を復活させて
この世界を本来
あるべき姿に戻す!
そうたくらむのは
変なヒゲの魔王
ヘルムード。
それに対して光の
一族の末裔アクトとメーア。
異世界から来た英雄たちと
とにかくヘルムードの
邪魔をしつつ共だった
魔物を殺し続ける。
アクトたちはついに
ヘルムードを追い詰め
殺す。
殺戮集団アクトたちの
次なる目標は復活してしまった
闇竜となるのであった!
とりあえず崩れ始めた
次元島から脱出だ!
次元島からの脱出
来た道を引き返す!
今回はねぇー制限時間が
設定されてるの!
いそげぇー!
6分12秒しかない!
なんか道がふさがってるし!
じゃまい!
でやっと脱出できるかと
おもったら!
首沢山竜現る
ぐぉーっ!
アクト
「こいつを全力で
ぶっ殺す!」
えーっとあの・・・
もう確実に制限時間
過ぎてますけど・・・
この次元島崩壊ですけど・・・
そんなの関係ねぇー!
がおーっ!
で、この魔物はなんか知らないけど
大きく息を吸い込む癖があって
都合よくばくだん岩が落ちてくるから
もうあれね。
ばくだん岩を飲ませて
体内で爆発させて
ダメージを与えるって言う!
こえぇー!
アクト達って魔物に対して
容赦ないから!
そして最後はマグマに落とす・・・
大きな鳥が助けに来た!
でさーもう崩れるタイムリミット
無かった事になってぼけーって
してんの。
首沢山竜退路を壊して
脱出できんくなった。
空飛ぶ拠点バトシエとは
通信がつながらない。
セクシー
「通信もつながらないのよ」
フローラ
「あーもうここで死ぬんだわ」
ヤンガス
「なんかくるでやんす!」
大きなオウム
「さあ私に乗りなさい」
大きな腹話術使うオウム
「礼にはおよびません。
異世界から英雄を
連れてきたのも私です。
この世界を救うために
影で努力してましたけど
礼にはおよびません」
「あなた方はヘルムードを
倒したけれど闇竜を
復活させちゃいましたよね。
私の努力むなしく・・・
礼にはおよびません」
「もう私はやる事やったので
あなた方で世界に調和を
もららすのです。
礼にはおよびません」
エルサーゼ城がピンチ!
闇竜シャムダは世界樹に
向かって来てるって。
とりあえずお城の魔物を
排除しないと!
ここさーチュートリアルの
最初のステージなんだよね。
にくいねぇー。
最後も同じ道を通らせて
あの頃を思い出させるって
言うかこーね!
そしてどんどん来る
魔物を殺せ!
ザクザク!
フローラ
「お城の中にいた
魔物さんたちは
皆いなくなった
ようですね」
いや、あんた方が
刃物で攻撃しましたよね?
お亡くなりになったんですよ!
すると!
王国兵
「報告!
逃げ遅れた市民が数人
いまだ城下に取り残されて
いるようです!」
もう別にほっとけば
よくね?
数人でしょ?
その数人を助ける為に
何百の魔物を殺すんでしょ?
いーよー。
もう争いはやめよーよー。
尊い犠牲だよー。
メーア
「今度こそ町の人たちの
避難は完了ね。
よかった・・・
なんとか間に合ったみたい」
結局数百の魔物が死ぬ。
闇竜シャムダと対決!
アクト
「魔物が一気に動き出した
と言う事は・・・」
メーア
「うえぇーい!
シャムダってつえぇーんか?
光の腕輪とかいらんし!
全然勝てるって!」
王様
「よおーっし!
皆覚悟はよいな!
この城が最後の砦じゃ!」
ドスン。ドスン。
「ついに来たわね・・・」
ぎゃおーっ!
闇竜は残念ながら
話せる知能はない模様。
アクト
「とうとう来たか。
あれが闇竜シャムダ・・・
世界の闇をつかさどる
邪悪な神」
闇竜
(いや、なんか封印された
っぽくて今目が覚めただけで
こー世界樹があるとまた
封印されそうで怖いのでぇー)
アクト
「こんにゃろ!
えいえい!」
闇竜
(なんか足元でえいえいって
してる人間居るけど
踏まない様にあるかないとなー)
王様
「ここまで追い詰められて
しまったか・・・!」
闇竜
(あのーその先の世界樹に
用があるだけなんで
通してもらえませんか?
ズルくないですか?
そんな勝手に封印とか
悪だって決めつけて
攻撃してくるのは・・・)
テリー・しょこたん・ヤンガス
「おりゃぁー!」
アクト・メーア
「食らいやがれ!」
闇竜
(なんか全然痛く無いし
なにやってるのー?
もう邪魔だから闇ビーム!)
アクト
「メーア!あぶない!」
メーア
「いや、もう駄目よ!」
ホミロン覚醒!
アクトとメーアのピンチ!
すると!
ホミロン
「うわぁ、わぁ、わぁ、わぁ」
ホミロンはアクトとメーアを
庇って闇ビームに当たる。
そして走馬灯見始める・・・
ホミロン
「わーい!
パパこの冠トゲトゲが
付いてて頭が痛いや!」
「ぼく・・・
ふたりを守ったよ・・・」
ぶおしゅぅーっ!
突如光の腕輪が輝きだす!
ホミロン
「私は勇気を手に入れ
覚醒しました」
闇竜シャムダとの対決!
おやおや?
ホミロンの持ってたやっぱり
本物の光の腕輪じゃん!が
光を取り戻したおかげで
闇竜の周りの闇が薄くなった!
「さぁ闇竜シャムダ。
死んでもらおうか!」
おるぅあぁぁぁぁ!
飛んで逃げようとする闇竜に
たいして空飛ぶ拠点バトシエから
通信が!
「これより我々も一緒に
戦います!」
セクシー
「僧院砲撃準備!
全弾おしみなく
ぶっぱなしなさい!」
ばごーん!ばごーん!
地上に落ちた闇竜に!
「これでもくらえ!」
「こいつもだ!」
メーア・アクト
「とどめはこの超光の集まった
つるぎ攻撃だ!」
「それいけぇー!」
ばぁーん!
闇竜
(えぇーさっき目覚めた
ばっかりなのになんで・・・)
闇竜が死んだ事で世界樹
喜びの輝き!
キラキラキラ・・・
ゴーレム
(あれ?何してたんだっけ?)
変なの
(ニコニコ)
フローラ
「魔物さんたちが
正気を取り戻したんですわ!」
ビアンカ
(光の洗脳が始まったのね・・・)
一同
「わーい!
闇竜ぶっ殺したぜー!」
光に洗脳された世界再び
お祭りだぁー!
わーい!
しょこたん
「おいクリフト!
ラッパ吹けよ!
ほら、吹けよ!」
ばっさ、ばっさ。
ゼシカ
「大きなオウムが来たわ。
元の世界へ送り届ける為にね」
メーア
「えぇー、せめてお祭りが
終わるまで待ってもらえない?」
しょこたん
「えぇー、でもこの世界って
おかしくない?
さっきまで殺し合いしてた
魔物ともうワイワイお祭りでしょ?
これ絶対怪しいよぉー。
やっぱ世界樹の洗脳だよー。
私、こんな世界やだなぁー」
クリフト
「そうですね。
これ以上この世界に
関わるのは嫌ですから
このあたりでおいとま
することにいたしましょう」
「じゃーねぇー。
せいぜい世界樹の洗脳で
楽しく生きなさい」
メーア
「邪魔者が居なくなったわ。
これからはイチャイチャ
できるわね。
ずっと一緒に居ましょ?」
クリア後のやりこみ要素
クリアしたらねぇーこんなの出た。
強くてニューゲームだって!
レベルとかゴールド。
そして一部アイテムを
そのまま引き継いで
最初から遊べるんだって。
猫月さん今回は17時間で
クリアした!
1100円で購入したにしては
普通にコスパ良くない?
ソシャゲなんて10連ガチャ
3600円が一瞬で無くなるよ?
称号なるものは半分くらい
貰えたね。
まだまだ遊べるって事だ。
なんかねぇー、最強の武器とか
強い敵とかクリア後に出てくるの。
お話は終わったけど高難易度に
挑戦できるシステム。
罠が!
でさー、なんなの!
このゲームさーレベルを上げて
スキルポイントでステータスを
あげて行くんだけどさー。
これ!
もう普通レベル99になれば
全部埋まると思うじゃん?
なのにね!
このゲーム強くてニューゲームを
選ぶとスキルポイント50くれるんだって。
で!その50でも足りなくて
最終的に3周クリアしないと
ステータスMaxに出来ないんだって!
は?は?は?は?
更にだよ?
この小さなメダル愛好家の
メダル王と交換して貰える
アイテム。
この強い武器とか黄色の文字のは
引継ぎ出来ないんだって!
はぁー?
小さいメダル自体は
引継ぎ出来るの。
ちょ、ふざけんなよ!
交換したら損じゃんか!
1周目2周目は交換しないで
メダルを貯めて3周目に
やっと交換で効率よく
装備を集められるって!
もう!もう!もう!
まぁー楽しいんでやりますけど!
10回にわたるプレイ日記は
今回で終了です!
ブログ内のゲーム画像の著作権は
スクエアエニックス様に帰属します。
今日の猫さん
うとうとなコテツ
最後まで読んでくれてありがとう!
スターとかコメントほしいです!